「スピーチの間」を考える − 第180回例会

調布フリーフライトトーストマスターズクラブ(調布FFTMC)は9月23日(土)、ホームグラウンドの調布市民文化会館たづくりで、第180回例会を開きました。

この日は8月から続いたコンテストの準備、開催、エリアコンテスト等々の疲れがあってか(?)、参加者少なめ…会員7人、ゲストさん1人の計8人が参加、少数精鋭で時間もたっぷりあったため、普段スピーチについて疑問に思っていることなど、フランクに話し合える会となりました。

準備スピーチは、ここ1年の間に入会したTさん、Nさんと、ベテランKさんが披露。
トーストマスター歴数10年(?)のKさんは、大学院生でもあり、選択授業で発表した「スピーチの間」に関する研究結果を話してくださいました。昨年、オバマ元米大統領が広島で行ったスピーチでは、重要な部分ほど1、2単語ごとに1、2秒、長い部分では4秒もの間が取られており、聞き手が耳から入ってきた情報を処理し、情景が浮かぶように配慮されている、良いスピーチとは話し手と聞き手が共鳴している、とのことでした。

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スピーチの間について学術的な見地から発表したKさん

Kさんの論評を担当したCさんも、論評セッションを延長して「スピーチの間」について考察。オバマ元大統領やキング牧師など、パワフルなスピーカーのスピーチはしっかり間を取っていることなどを確認し合いました。

Tさんは「特殊能力」と題して、終わってしまったコンテストテーマだった「ホラ話スピーチ」に挑戦。面白かったので「なぜコンテストに出なかったの?」とツッコミを受けました。次回は英語でチャレンジすると宣言し、参加者の期待を集めました。
Nさんは「チームビルディング」をテーマに、お仕事での経験を話し、ベストスピーカー賞を受賞しました。

トーストマスターズ・オブ・ザ・デイ(TMOD)は、ベテランで頼りになるYさんが担当し、参加者が少ない中、まとめ上げてくださいました。

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会長代理のCさん、ベストスピーカー賞のNさん、ベスト論評賞のIさん、TMODでベストテーブルトピックス賞のYさん

次回第181回例会は10月14日(土)午後2時-4時、国領のあくろすで開かれます。会員の皆さんも、非会員の方も、一般の方も、ふるってご参加ください!

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by cfftmc | 2017-09-24 10:18 | ★例会報告 | Comments(0)