英語 ユーモアスピーチコンテスト 徒然草

9月28日(日)Division Contest A 英語ユーモアスピーチコンテストで
第3位に輝いた調布FFTMCのメンバーIさんより。
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コンテストにまつわる思いや、
素晴らしいスピーチに至るまでの過程について
なかなか知り得ない部分まで踏み込んだエッセイをいただきました。

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僕にとってのコンテストの魅力は,
同じスピーチを,何度も,回数を重ねて育てていく過程です。
つらいけど,やりがいがある。Hard work, but worthwhile.

これまでのコンテスト歴は,全国大会は出場したけど入賞なし,
その次はDivisionで2位,というもので,またチャンスがあればと,
いつもひそかに思っていました。

ところが,皆が各種ワークショップに多数回参加されて勉強しているのにそれができない。
それから,得意のダジャレはユーモアスピーチでは禁止という,冷たい方針。
それで燃えました。じゃ,一人で,ダジャレ以外でやってやろうではないか。

ユーモアにはいろいろあるかもしれないけれど,普通に暮らしていて,
あるある,というようなものをピックアップして,
共感を得て,笑いを誘う,人間的で温かいスピーチにしたいと思いました。
 
ふだんも,例会のスピーチも,もちろん仕事でのスピーチも結婚式のスピーチも,
重要さによって事前に数回ビデオ撮りして自己Evaluationをして臨んでいます。
今回は,思い入れが強く,相当多数回,パフォーマンス+自撮りビデオ再生を繰り返しました
(メモによれば,エリアからディヴィジョンまでの1週間だけでも70回)。
 
でも,今回その限界を認識しました。
エリアの後にエンディングの改善の指摘を受けて,
考え過ぎ+盛り込み過ぎ,時間不足,早足の運び+独りよがりになって,
笑いを戸惑わせるスピーチに陥っていたのです。前日の例会で気がつきました。
 
例会では,直前だからもう直せないという気持ちでいたのですが,率直な指摘を受け,
試行錯誤の練習をしつつ不安なまま一夜を過ごしました。

そして,当日の朝,花束ができるのを待つスターバックスで,
勧められた特製のエチオピア豆コーヒーが目を覚ませてくれました。
いわゆる開眼というやつです。

エンディングを分かりやすく直して自然に言えるようにしたこと(前夜30回)に加えて,
①店員との会話で,ヴォーカルヴァラエティをより明確にする,
②姿勢は店員は横を向くが,自分は聴衆に向き,聴衆と相談する,
③その後の練習では,削ってできた時間で心の余裕ができたからか,
これまで何度やっても思い付かなかった笑える小ネタを入れられたこと,
④笑い待ちを気持ち分だけでも入れられたこと。
⑤慌てないで自然な笑顔で,伸び伸び大きく動き,自分自身が弾けられたこと。
その開眼を本番で実践できたのは,それまでの練習の成果だと自負しています。

今回,調布フリーフライトTMCの例会の素晴らしさ,
チームで取り組むことの大切さを実感しました。
温かい応援,皆さん,ありがとうございました。

 頑張って,前を向いて,Free Flight!
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ありがとうございました!
やはり、完成度の高い、人を楽しませるユーモアスピーチは
一朝一夕に出来るものではないことが改めて良く分かりました。

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by cfftmc | 2014-09-30 22:49 | 成果、効果、実績 | Comments(0)