アイスブレーカー2本とチャンピオンによるスピーチ道場 第91回例会報告(11月23日)

ふたりの見学者を迎えた11月23日(土)の例会は、Sさんの入会式から始まりました。
入会式では入会者の宣誓のあとに、全員でメンバーの誓いを読み上げます。
ちょっと照れくさいですが、トーストマスターズの活動目的を再確認できる瞬間ですね。

準備スピーチの1番手は、入会式を終えたばかりのSさん。初めてのスピーチのプレッシャーに負けずに、英語とどのように関わってきたかを語りました。意欲的に取り組む姿勢を拝見して、これからのスピーチが楽しみになりました。

2番目のスピーカーは、調布フリーフライトでの初めてのスピーチをするKさん。フィッシングベストを着て登場し、「釣り人が川釣りに行く訳」というタイトルでスピーチをしました。眼鏡もフィッシンググラスだったのかな?アイザック・ウォルトン、開高健についても話題にし、若き日のブラッド・ピットが主演した映画「リバー・ランズ・スルー・イット」についても触れました。釣り男のロマンにあふれるスピーチでした。

3番目のスピーカーHさんは、上級マニュアル「Speaking to Inform」のプロジェクト1に取り組みました。「4時間の壁」というタイトルで、長距離移動にどの交通手段を使うか、その決定を左右する要因はなにかについて語りました。興味深いデータや情報に「ふーん」「へえ~」と言った声が何度も上がりました。
聴衆の気持ちをつかんだスピーチは、1等賞を獲得しました。

休憩のあとは、Kさんによる「スピーチ道場」です。
パブリックスピーチの目指すところを明確にし、それを実現するために必要な考え方や実用的なスキルが示された素晴らしい教育セッションでした。パブリックスピーチはまさにお芝居のようなもの。「All the world's a stage」というシェイクスピアの言葉がぴったりです。(こればかり引用しているので、またか、という声が聞こえてきそうではありますが。)モデルを務めてくれたSさんもお疲れ様。Sさんは次回例会にて、このスピーチ道場で鍛えられた成果を披露してくれる予定です。

論評の部では、準備スピーカーそれぞれのスピーチについて、論評スピーチが行われました。
TさんはアイスブレーカーのSさんのスピーチのうち特に良かった点を3つ挙げると同時に、次のスピーチへの励みとなるよう改善点を提案しました。Oさんは同じくアイスブレーカーKさんのスピーチにコメントをしました。ご自身も釣りがお好きなのでしょうか。共感されるところ、効果的なまとめ方などについて論じ、Best Evaluatorに選ばれました。Hさんは三番手のスピーカーHさんのスピーチについて的確に論評し、メンバーへお土産を渡す最適なタイミングと方法などについてもユーモアたっぷりに伝授しました。

今日は盛りだくさんの例会だったため時間が押し気味で、総合論評者は「Giving Feedback」を今日の目標にしていたにもかかわらず、スピーカーとロールテーカーのみなさんに感謝を述べるだけにとどめさせてもらいました。まあ、そういう日もあるよね。

最後は、ゲストのお一人から嬉しい入会表明があり、もうお一方からも、ふたたび見学に来て下さるというお言葉をいただきました。

例会全体を優雅に、落ち着いてコントロールしたTMODのAさん、お疲れ様でした。

今日の例会は、調布フリーフライトのトーストマスターたちが、これからもっと高い空を目指して飛んでいけることを確信させてくれる熱いものでした。

次回は特別企画によるスピーチマラソンが予定されています。
ぜひわたしたちの例会を見学に来てください。

By TY

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by cfftmc | 2013-11-24 16:35 | 例会報告 | Comments(0)