第88回 例会報告(10月12日)

今年の秋は、何故か夏の暑さを引きずっています。しかし、季節外れの暑さにも関わらず会員はやる気満々で暑く燃えました。役員の報告では、会長のTさんから来週に行われるDivision A Contest について,「ホストクラブなので会員が協力して同コンテストを成功させよう。」と檄が飛びました。Word of the dayは, brilliant (輝く)でした。この言葉を選んだグラマリアンのSさんが一番輝いているように感じられました。もちろん、会員全員brilliantでした。

Table Topic Session は、テーブル・トッピク・マスターが、アトランダムに会員に質問します。質問された会員は、2分から3分30秒の間にスピーチをしなければなりません。時間不足や時間超過は失格になりますし、また決められた時間内でスピーチを考えなければなりませんので、頭脳を鍛える訓練になります。今回、「翌日が大事なイベントがあるので、よく寝ることができなかった経験はありますか。」とのに質問でした。ゲストで参加したOさんも挑戦されました。なお、「ホリスト(森林)」について話しをしたYがBest Table Speaker に選ばれました。

Prepared Speech Session では、弁護士をされているインテリのKさんがForensic interview についてスピーチを行いました。Forensic は、「法廷の」「法医学の」のように使用されるそうです。そう言えば、学生時代に習ったforensic evidence (犯罪学的証拠)という言葉を想いだしました。2人目のスピーカーは、世界中を飛び回っているLさんの memoryでした。こなれてスピーチの技法を発揮したLさんがbest prepared speaker に選ばれました。3人目のスピーカーは、KさんのEducation first でした。これはパキスタンでタリバンに襲われ、頭を銃撃されたものの、英国で治療を受けて奇跡的に一命を取り留めたMalala さんが国連総会で行ったスピーチです。平易な言葉でわかりやすく「女性にも教育が必要である。」と訴えて、観客から万雷の拍手を浴びた名演説です。今回、Kさんはパキスタンの少女のようにスカーフを頭に被り、Malala さんの名演説を再現しました。

Evaluation Session では、Yさん、Kさん、Tさんがそれぞれspeakerに対して的確な論評が行われました。論理的な論評をしたTさんがbest evaluator に選ばれました。
a0148733_22202257.jpg

今回の例会には、仕事の関係で参加できなかったIさんが約1年ぶりに参加しました。

例会終了後、今回Division A Contestに出場するSさんがコンテストで行うスピーチのリハーサルを行いました。会員からそれぞれ、改善する場所についてアドバイスを受けていました。
当クラブは毎年、チャンピオンを輩出してきたという伝統があります。Sさんもこの伝統を守ってくれると思います。

by YY
[PR]
by cfftmc | 2013-10-20 22:24 | 例会報告 | Comments(0)